私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
直観力と想像力を、抑え込んではならない
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
真実のほかに美はない
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
大事は寄せ集められた小事によってなされる
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
芸術は何かっていうと、抑制だよね
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
経営者は常に現実的でなければならない
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
行動がすべての成功の鍵だ
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。
なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
音楽が自分のすべてです
君はあなた自身を創造していると思いなさい
やらないってのも一つの行動だと思う
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
感情が伴わない作品は、芸術ではない
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
世の中には違った考え方をする種族がいる
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。