「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
私の健康を祝して乾杯してくれ
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
大事は寄せ集められた小事によってなされる
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
ひらめくまで待つ
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
生きてると後悔はつきもの
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
複雑なものはうまくいかない
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
自分じゃない自分を出すのが怖い
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
青年は決して安全な株を買ってはならない
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
人間の運命は人間の手中にある
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。