何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
人間は、毎日生まれ変わる
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
お金って、ただの道具じゃないですか
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
芸術は、意識と無意識の融合である
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
基本的に私は家の中で曲を作る
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
残る音楽を作りたい
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。