ああ、俺にもできそうだ!
俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった
私の健康を祝して乾杯してくれ
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。