As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
飛べないホソミはただのタケシだぜ
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
経営者は常に現実的でなければならない
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
最後は直感なのだ
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
手には、物を掴む手と放す手がある
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
パンのための学問
頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。