笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
本気も本気 “大本気” や!
残る音楽を作りたい
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
決断の場面においてはトップは常に孤独である
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
わたしは立ち止まりはしない
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
音を出すことで何を伝えたいのか
いや、40年と30秒だよ
仕事は点ではなく線だ
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」