馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
生まれたからには、生きてやる。
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
真摯さはごまかせない
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
忍耐もまた行動の一つの形態だ
感情が伴わない作品は、芸術ではない
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
計画とは未来に関する現在の決定である
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。