I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。
んだ。学びは終わらない。んだ。
信仰と信頼の間にのみ平和があります
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
人の評価なんかどうでもいいし
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
天才のランプは人生のランプより早く燃える
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
手段ではなくて目的
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう
いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
大好きなものと付き合っていくことだよ
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
人に善をなせば、とがめられるものだ
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
芸術は何かっていうと、抑制だよね
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
お金って、ただの道具じゃないですか
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
アバウトは健康にいい
やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。