生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
青年は決して安全な株を買ってはならない
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
流行なんて、文字どおり流れていく
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。