イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
思い出すのは、あんまよくないよ
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
孤独の中では何もできることはない
ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
先に見出し、後に捜し求めよ
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
嫌われることは愛されることより難しい
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
芸術愛は真の愛情を失わせる
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
自分にいろんな矛盾があることが当然
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
”世界”というのは自分の中にあるんです
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。