まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
行動がすべての成功の鍵だ
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
私は自分がやりたいことをやっているだけ
ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
もともと人は全員、孤独なんだよ
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
基本的に完成は信用しない
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
いや、40年と30秒だよ
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
かぶりついて仕事せよ
すべてはむなしい
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
パンのための学問
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう
ロックの基本は愛と平和だ。
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
世界史は世界審判である
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.
僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
愛することは、愛されること
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。