勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
嫌われることは愛されることより難しい
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
見るために、私は目を閉じる
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
Our life is our art.
人生はアートだ。
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである
あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ
人は見た目で判断する、そんなもんだ
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
大事は寄せ集められた小事によってなされる
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
「お客様は神様」ですから
普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ
苦痛は短く、喜びは永遠である
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
”世界”というのは自分の中にあるんです
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。