10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
基本的に完成は信用しない
スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する
生まれる前からあなたの側にいた曲です
自分にいろんな矛盾があることが当然
癌もロックンロールだ。
さぁライヴハウスへ帰ろう
なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした
嫌われることは愛されることより難しい
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
苦痛は短く、喜びは永遠である
愛の光なき人生は無意味である
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
君はあなた自身を創造していると思いなさい
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
最初にして最高の聴き手は自分自身
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
ルール破ってもマナーは守れよ
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する
後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。