自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
破壊こそ創造の母だ
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
愛の光なき人生は無意味である
煮詰まったらドラクエやる
闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
想像できることは、すべて現実なのだ
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは
自分は燃え尽きることは一生ない
みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
やるからにはナンバーワンを目指したい
今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
芸術愛は真の愛情を失わせる
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
自殺はやめろ。生きろ。
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
壁は自分自身だ
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
真摯さはごまかせない
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
毎回が真剣勝負
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
真理に年齢はない
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。