眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
最初にして最高の聴き手は自分自身
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
わたしは立ち止まりはしない
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
Our life is our art.
人生はアートだ。
約束の額だ・・・悪く思うな。
アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
若い時から優れた作品に触れることが重要
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)
ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。