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すぎやまこういち

曲作りの勉強は独学です

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?

真島吾朗(龍が如く)

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

椎名林檎(東京事変)

私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている

赤瀬川原平

被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる

桐生一馬(龍が如く)

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

桐生一馬(龍が如く)

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる

赤瀬川原平

だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな

久石譲

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

忌野清志郎

死に方は生き方、生き方は死に方。

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

組織は常に進化していなくてはならない

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

桐生一馬(龍が如く)

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)

見るために、私は目を閉じる

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

正義の尺度は声の多数ではない

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

野田洋次郎(RADWIMPS)

君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ

真島吾朗(龍が如く)

そやったわ。わし花粉症やったわ。

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

リンゴひとつでパリを征服する

赤瀬川原平

犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる

すぎやまこういち

作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

真島吾朗(龍が如く)

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.

顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。
赤瀬川原平

人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.

死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)

苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ

久石譲

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

野田洋次郎(RADWIMPS)

低気圧が僕を責め立てる。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)

文明とは、麻痺状態のことだ

久石譲

最後は直感なのだ

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

苦痛は短く、喜びは永遠である

椎名林檎(東京事変)

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

真島吾朗(龍が如く)

俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)

忌野清志郎

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

椎名林檎(東京事変)

女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです

赤瀬川原平

普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

岡本太郎

なんでもいいから、まずやってみる

あいみょん

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。

あいみょん

型にはハマらずにいたい

椎名林檎(東京事変)

椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って

ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)

私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

すぎやまこういち

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

赤瀬川原平

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。

忌野清志郎

いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

赤瀬川原平

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

忌野清志郎

本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。

あいみょん

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。

久石譲

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

野田洋次郎(RADWIMPS)

んだ。学びは終わらない。んだ。

すぎやまこういち

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

桐生一馬(龍が如く)

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

椎名林檎(東京事変)

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ

忌野清志郎

明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)

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