中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
死に方は生き方、生き方は死に方。
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
組織は常に進化していなくてはならない
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
見るために、私は目を閉じる
正義の尺度は声の多数ではない
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
そやったわ。わし花粉症やったわ。
リンゴひとつでパリを征服する
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。