


制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている

人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない

「最初はグー」ってなんであるんだろう。

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。

筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

最も重要なことから始めなさい

出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。

僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ

人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

思い出すのは、あんまよくないよ

やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

リンゴひとつでパリを征服する

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

苦痛は短く、喜びは永遠である

お先真っ暗はすげー前向きな言葉。

「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

最後は直感なのだ

国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう

そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう

赤がなければ、青を使います

全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ

ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない

本気も本気 “大本気” や!

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

若い時から優れた作品に触れることが重要

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である

I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。