学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
赤がなければ、青を使います
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
自殺はやめろ。生きろ。
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ
僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
見るために、私は目を閉じる
なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
生まれたからには、生きてやる。
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
俺は錦みてえにはなれねえよ
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
なんでもいいから、まずやってみる
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
パンのための学問
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。