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細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな

野田洋次郎(RADWIMPS)

低気圧が僕を責め立てる。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

宇多田ヒカル

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである

赤瀬川原平

人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします

橋本左内

学問は生涯を通じて心掛けねばならない

椎名林檎(東京事変)

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

真島吾朗(龍が如く)

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ

岡本太郎

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

橋本左内

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

忌野清志郎

反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。

岡本太郎

自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる

すぎやまこういち

(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので

あいみょん

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

桐生一馬(龍が如く)

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

赤瀬川原平

自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。

赤瀬川原平

トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。

すぎやまこういち

DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね

桐生一馬(龍が如く)

沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う

真島吾朗(龍が如く)

確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

私はいつも、まだ自分ができないことをする

桐生一馬(龍が如く)

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。

真島吾朗(龍が如く)

金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。

赤瀬川原平

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

野田洋次郎(RADWIMPS)

曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。

ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)

見るために、私は目を閉じる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。

岡本太郎

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

忌野清志郎

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

岡本太郎

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

赤瀬川原平

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい

赤瀬川原平

運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか

岡本太郎

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

あいみょん

残る音楽を作りたい

忌野清志郎

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

椎名林檎(東京事変)

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

久石譲

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

赤瀬川原平

世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

桐生一馬(龍が如く)

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。

ジョン・レノン(John Lennon)

Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.

人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
真島吾朗(龍が如く)

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

椎名林檎(東京事変)

昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう

ジョン・レノン(John Lennon)

Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.

目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる

真島吾朗(龍が如く)

やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

椎名林檎(東京事変)

椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って

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