


このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌

仕事じゃなくてもやるもんね!

兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

運が悪かったんだよ …お前等は

欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ

常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。

みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。

絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている

オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ

人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる

子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね

生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている

Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である

そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ

声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!

I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね

肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ

人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ

ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね

笑ってくれりゃあ本望だよ

誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか

自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを

ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です

自分じゃない自分を出すのが怖い

God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。

正義の尺度は声の多数ではない

10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事

「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。

ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。

1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
