


「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)

君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね

私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ

自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです

さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって

安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか

苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。

この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……

仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

見放さなければ、失うということもありません

ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ

凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある

(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。

ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ

わたしは立ち止まりはしない

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね

文明とは、麻痺状態のことだ

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

大好きなものと付き合っていくことだよ

ゆっくり急げ。美よりも速く走れ

Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

第一番に稚心を去らねばならぬ

手には、物を掴む手と放す手がある

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。

歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい

約束の額だ・・・悪く思うな。

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね

女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。

You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

音楽にはいろんな力がある

ロックの基本は愛と平和だ。

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!

ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する

昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない

悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
