


あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね

いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい

監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い

限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。

(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい

忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである

I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。

「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい

The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。

人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない

多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。

僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく

芸術愛は真の愛情を失わせる

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ

徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。

We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。

世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ

突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。

名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。

『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣

今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん

例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。

情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ

私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。

彫刻に独創はいらない。生命がいる

運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。

限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。

世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく

革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ

自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。

人生は、水平方向に落ちていくことである

「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)

僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る

君はあなた自身を創造していると思いなさい
