


世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。

人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている

When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)

「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。

人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。

俺は錦みてえにはなれねえよ

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね

人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない

ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。

本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。

僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね

ゆっくり急げ。美よりも速く走れ

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

癌もロックンロールだ。

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

生きてると後悔はつきもの

これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです

同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。

コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関

口先だけじゃ海を越えられないのさ

やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。

直観力と想像力を、抑え込んではならない

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。

5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ

(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ

癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた

正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる

約束の額だ・・・悪く思うな。

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか

本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!

広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる

バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)

いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。

君はあなた自身を創造していると思いなさい

お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。

ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。

悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する

So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。

作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
