


目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。

ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ

幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです

女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない

Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。

運が悪かったんだよ、お前らは

痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る

芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです

わたしは立ち止まりはしない

音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事

頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

お客が来なくなったらバイトすりゃいい

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける

俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する

明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

かぶりついて仕事せよ

基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。

俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる

その瞬間に爆発していればカッコいい

基本的に完成は信用しない

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる

学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである

もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ

俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ

いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。

限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。

で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。

夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。

映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる

絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ

みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない

色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ

ルール破ってもマナーは守れよ

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。

赤がなければ、青を使います

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

理論というものは現実に従って変化していく

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。

日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ

自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい

生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる

んだ。学びは終わらない。んだ。

生きてると後悔はつきもの

やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

何と嫌な商売だ

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。

今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事

今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから

むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている

トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる

他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
