スポンサーリンク
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

真島吾朗(龍が如く)

俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

ゆっくり急げ。美よりも速く走れ

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

椎名林檎(東京事変)

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

岡本太郎

愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

手には、物を掴む手と放す手がある

椎名林檎(東京事変)

今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね

赤瀬川原平

自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです

忌野清志郎

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

行動がすべての成功の鍵だ

赤瀬川原平

マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね

忌野清志郎

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

桐生一馬(龍が如く)

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ああ、俺にもできそうだ!

ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

岡本太郎

愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない

あいみょん

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

久石譲

自分が興奮できないようなものではダメ

野田洋次郎(RADWIMPS)

人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

ロックンロールは続いていくんだよ

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ

野田洋次郎(RADWIMPS)

んだ。学びは終わらない。んだ。

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

真実のほかに美はない

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

忌野清志郎

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.

暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
橋本左内

勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である

忌野清志郎

みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと

真島吾朗(龍が如く)

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

真島吾朗(龍が如く)

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ルール破ってもマナーは守れよ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.

人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.

私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

すぎやまこういち

オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Knowledge is love and light and vision.

知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように

すぎやまこういち

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

正義の尺度は声の多数ではない

アウエルバッハ(Auerbach)

人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう

真島吾朗(龍が如く)

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

椎名林檎(東京事変)

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)

赤瀬川原平

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

スポンサーリンク