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細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ

野田洋次郎(RADWIMPS)

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

あいみょん

自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい

忌野清志郎

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

戦争は戦争を養う

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

忌野清志郎

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

ジョン・レノン(John Lennon)

Reality leaves a lot to the imagination.

現実は、その多くを想像に委ねている。
真島吾朗(龍が如く)

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。

真島吾朗(龍が如く)

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)

ジョン・レノン(John Lennon)

The more I see the less I know for sure.

知れば知るほど、分からなくなるものだ。
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

椎名林檎(東京事変)

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う

野田洋次郎(RADWIMPS)

やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる

椎名林檎(東京事変)

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

椎名林檎(東京事変)

「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って

久石譲

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

先に見出し、後に捜し求めよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

笑ってくれりゃあ本望だよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!

あいみょん

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

赤瀬川原平

盗作は情けない

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.

王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

悪い種子からは悪い実ができる

椎名林檎(東京事変)

たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。

あいみょん

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)

忌野清志郎

死に方は生き方、生き方は死に方。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

忌野清志郎

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

久石譲

幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

決断の場面においてはトップは常に孤独である

赤瀬川原平

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

岡本太郎

私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい

赤瀬川原平

だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです

椎名林檎(東京事変)

小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ

真島吾朗(龍が如く)

手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

真島吾朗(龍が如く)

俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

もし、黄色と橙色がなければ青色もない

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

忌野清志郎

妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって

久石譲

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

赤瀬川原平

私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です

すぎやまこういち

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

忌野清志郎

どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

久石譲

最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

自分の強さを実感している人は、謙虚になる

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Life is either a great adventure or nothing.

人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
すぎやまこういち

(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので

野田洋次郎(RADWIMPS)

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.

わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。
パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

何と嫌な商売だ

忌野清志郎

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.

楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。
サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

宇多田ヒカル

どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した

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