「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ
やらないってのも一つの行動だと思う
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
「お客様は神様」ですから
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
彫刻は、凹凸の術である
苦痛は短く、喜びは永遠である
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
盗作は情けない
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
死に方は生き方、生き方は死に方。
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
青年は決して安全な株を買ってはならない
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。