


久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する

日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ

君はあなた自身を創造していると思いなさい

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し

もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)

地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい

新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)

突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。

腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。

人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?

コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから

芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです

他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う

たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ

レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。

女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね

芸術は、意識と無意識の融合である

「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう

誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

戦争は戦争を養う

雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する

体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる

俺は錦みてえにはなれねえよ

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである

退屈を怖がってちゃいけない

人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている

芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている

聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。

清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。

芸術愛は真の愛情を失わせる

壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です

それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
