


頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。

昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。

大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

俺は錦みてえにはなれねえよ

悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ

人の評価なんかどうでもいいし

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。

んだ。学びは終わらない。んだ。

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ

今真剣なんだ。邪魔するな!

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ

ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。

ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。

変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

僕は一貫して自己満足です、めざすものは

よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

現状を把握しなければ未来は語れない

俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる

純粋に泣けてしまうことって本当にある

芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする

清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

経営者は常に現実的でなければならない

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

音楽にはいろんな力がある

ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)

誰のようにもなりたくない

楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。

時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。

新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)

声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った

頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!

本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である

Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。

この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)

Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。

「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
