ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
イエスとノーのあいだに真実が息づいている
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
芸術は、意識と無意識の融合である
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
誰のようにもなりたくない
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
ああ、俺にもできそうだ!
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
最後は直感なのだ
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
ルール破ってもマナーは守れよ
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
さぁライヴハウスへ帰ろう
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。