イエスとノーのあいだに真実が息づいている
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
手段ではなくて目的
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
低気圧が僕を責め立てる。
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
自分は燃え尽きることは一生ない
若さと年齢は無関係
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ
偽物が本物に変身する瞬間がある
全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
生まれる前からあなたの側にいた曲です
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
人生は、水平方向に落ちていくことである
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
仕事じゃなくてもやるもんね!
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
夢を飼い殺しちゃいけない。
いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ
今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
毎回が真剣勝負
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。
神に誓うな、己に誓え
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
退屈を怖がってちゃいけない
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
見放さなければ、失うということもありません
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
”世界”というのは自分の中にあるんです
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
基本的に私は家の中で曲を作る
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。