家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい
天才になるには天才のふりをすればいい
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
生まれたからには、生きてやる。
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
最後は直感なのだ
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ
いや、40年と30秒だよ
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
世の中には違った考え方をする種族がいる
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
生まれる前からあなたの側にいた曲です
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
なんでもいいから、まずやってみる
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
神に誓うな、己に誓え
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。