曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)
事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。
神は勇者を叩く
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
音楽っていうのは、96%まで技術です
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
感情が伴わない作品は、芸術ではない
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
何と嫌な商売だ
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
悪い種子からは悪い実ができる
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。
アバウトは健康にいい
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ
愛することは、愛されること
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。