「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
最高で当たり前なんだよ
藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。
笑ってくれりゃあ本望だよ
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
運が悪かったんだよ …お前等は
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
君はあなた自身を創造していると思いなさい
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
自信のあるものは「自信があります」ということが大事
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
若い時から優れた作品に触れることが重要
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
曲作りの勉強は独学です
人に善をなせば、とがめられるものだ
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
絵画というのは手で作った写真だ
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
青年は決して安全な株を買ってはならない
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」