憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
最も重要なことから始めなさい
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
理論というものは現実に従って変化していく
大金を持った貧しい人のように暮らしたい
自分を支えているのは、自分
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
自殺はやめろ。生きろ。
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
第一番に稚心を去らねばならぬ
自分じゃない自分を出すのが怖い
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。
芸術愛は真の愛情を失わせる
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
私は自分がやりたいことをやっているだけ
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
私は捜し求めない。見出すのだ
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。