


自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない

人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない

で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。

集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう

経営者は常に現実的でなければならない

いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。

痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ

生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

ああ、俺にもできそうだ!

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

愛しあってるかい?

新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)

人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と

みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う

それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。

自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない

詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ

青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ

Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。

自分の強さを実感している人は、謙虚になる

恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。

そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい

真実のほかに美はない

結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである

幸せのまんま放っておいてほしい

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)

教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している

画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ

真理に年齢はない

やるからにはナンバーワンを目指したい

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

人は見た目で判断する、そんなもんだ

大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん

今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。

40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

なんでもいいから、まずやってみる

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。

愛することは、愛されること
