興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
神は勇者を叩く
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
芸術愛は真の愛情を失わせる
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
真摯さはごまかせない
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
癌もロックンロールだ。
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
約束の額だ・・・悪く思うな。
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
現状を把握しなければ未来は語れない
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
みんなの前で歌わんかったら下手になる
All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
見放さなければ、失うということもありません
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
全部は混沌としてるから面白い
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
創造の最大の敵は「良い」センスだ
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
純粋に泣けてしまうことって本当にある
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
生涯、創造者でありたい
楽しくなかったら絵なんか描きませんよ
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。