


Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。

You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。

これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ

Our life is our art.
人生はアートだ。

リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね

(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

「最初はグー」ってなんであるんだろう。

ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる

There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

ルール破ってもマナーは守れよ

自分じゃない自分を出すのが怖い

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)

明日描く絵が、一番すばらしい

「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい

君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。

この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ

わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ

1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても

If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。

自信のあるものは「自信があります」ということが大事

(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ

過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない

真理に年齢はない

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう

自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ

フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ

俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

最も重要なことから始めなさい

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

苦痛は短く、喜びは永遠である

人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

第一番に稚心を去らねばならぬ

目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!

ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。

偽物が本物に変身する瞬間がある

金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう

人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない

東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。

じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ

凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ

幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね

想像できることは、すべて現実なのだ

平等は人道の神聖な法則である

君はあなた自身を創造していると思いなさい

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
