組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
最初にして最高の聴き手は自分自身
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
流行なんて、文字どおり流れていく
嫌われることは愛されることより難しい
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。
やるからにはナンバーワンを目指したい
(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
音楽っていうのは、96%まで技術です
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
楽しくなかったら絵なんか描きませんよ
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
大事は寄せ集められた小事によってなされる
そやったわ。わし花粉症やったわ。
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。