あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
あなたの日常は唄になるんです。
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
生涯、創造者でありたい
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
忍耐もまた行動の一つの形態だ
音楽っていうのは、96%まで技術です
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう
誰のようにもなりたくない
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。