


映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ

What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。

嫌われることは愛されることより難しい

俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)

自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。

俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!

この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい

5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ

The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。

別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね

今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。

(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ

手には、物を掴む手と放す手がある

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ

jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。

日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある

運が悪かったんだよ …お前等は

重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。

(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである

ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな

人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる

第一番に稚心を去らねばならぬ

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)

群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)

優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

死に方は生き方、生き方は死に方。

自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい

建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。

昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う

心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ

壁は自分自身だ

ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない

涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。

仕事は点ではなく線だ

かぶりついて仕事せよ

As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。

大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き

美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように

新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)

だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事

自分が興奮できないようなものではダメ

運命に耐えているとき、そこに真理が見える

毎回が真剣勝負

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
