明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
忍耐もまた行動の一つの形態だ
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
若さと年齢は無関係
富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
煮詰まったらドラクエやる
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
人の評価なんかどうでもいいし
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
基本的に私は家の中で曲を作る
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
もともと人は全員、孤独なんだよ
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。