


人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。

「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)

若さと年齢は無関係

我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである

(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です

自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分

21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる

女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい

人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる

生涯、創造者でありたい

究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。

芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事

金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。

自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

あなたの日常は唄になるんです。

コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関

盗作は情けない

世界史は世界審判である

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。

コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。

運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ

優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである

小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった

日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ

今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ

自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても

夢見ることをやめてはいけない

自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ

青春の夢に忠実であれ

その日、歩ける一歩を歩くだけ

新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)

監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない

急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心

みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。

平等は人道の神聖な法則である

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである

みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ

見るために、私は目を閉じる

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)

画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ

本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される

リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。

下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか

ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
