


確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

リンゴひとつでパリを征服する

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない

Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。

最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい

人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている

私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない

「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか

画家は労働者が働くように勉強しなければならない

フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ

マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない

We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

愛は人生において、最も優れた栄養源である

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う

正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ

失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)

コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである

(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。

女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事

自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい

未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである

声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

僕は楽しいから、成功していると思う

後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる

本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である

イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない

私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ

どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。

三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。

俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

赤がなければ、青を使います

兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。

何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

私は自分がやりたいことをやっているだけ

成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない

僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

孤独の中では何もできることはない

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。

日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね

10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。

会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女

Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。

フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね

神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ

天才になるには天才のふりをすればいい

If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。
