天才になるには天才のふりをすればいい
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
経営者は常に現実的でなければならない
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
計画とは未来に関する現在の決定である
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
わたしは立ち止まりはしない
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
なんでもいいから、まずやってみる
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
自分を支えているのは、自分
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
リンゴひとつでパリを征服する
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
複雑なものはうまくいかない
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
見放さなければ、失うということもありません
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
傑作なのか屑なのかわからない
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。