何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
音を出すことで何を伝えたいのか
ルール破ってもマナーは守れよ
芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
自信のあるものは「自信があります」ということが大事
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
癌もロックンロールだ。
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
直観力と想像力を、抑え込んではならない
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。