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藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

手段ではなくて目的

あいみょん

失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

赤瀬川原平

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。

赤瀬川原平

とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

椎名林檎(東京事変)

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

野田洋次郎(RADWIMPS)

やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。

真島吾朗(龍が如く)

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

平等は人道の神聖な法則である

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

自然に線は存在しない

野田洋次郎(RADWIMPS)

人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。

桐生一馬(龍が如く)

今真剣なんだ。邪魔するな!

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる

すぎやまこういち

曲作りの勉強は独学です

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ

橋本左内

一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む

真島吾朗(龍が如く)

そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。

あいみょん

何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。

岡本太郎

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

あいみょん

生きているうちに天才って言われたい

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

結果オーライって凄くいいことだと思わない?

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.

ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
あいみょん

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

複雑なものはうまくいかない

椎名林檎(東京事変)

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。

岡本太郎

愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ

久石譲

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?

野田洋次郎(RADWIMPS)

「最初はグー」ってなんであるんだろう。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで

桐生一馬(龍が如く)

俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!

岡本太郎

僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける

真島吾朗(龍が如く)

俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

宇多田ヒカル

自分にいろんな矛盾があることが当然

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

忌野清志郎

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね

橋本左内

私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。

岡本太郎

誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Life is either a great adventure or nothing.

人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

椎名林檎(東京事変)

女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。

あいみょん

音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Alone we can do so little; together we can do so much.

私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。
あいみょん

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね

桐生一馬(龍が如く)

沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。

真島吾朗(龍が如く)

アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?

ポール・マッカートニー(Paul McCartney)

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.

俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
あいみょん

自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。

桐生一馬(龍が如く)

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

ジョン・レノン(John Lennon)

The more I see the less I know for sure.

知れば知るほど、分からなくなるものだ。
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

愛することは、愛されること

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!

真島吾朗(龍が如く)

……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?

忌野清志郎

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。

あいみょん

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

椎名林檎(東京事変)

惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね

ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)

見るために、私は目を閉じる

野田洋次郎(RADWIMPS)

曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。

椎名林檎(東京事変)

考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

あいみょん

私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。

ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

真実のほかに美はない

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

神に誓うな、己に誓え

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ガキンチョだますのがロックだと思う

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

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