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チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)

岡本太郎

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.

心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

直観力と想像力を、抑え込んではならない

赤瀬川原平

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

真島吾朗(龍が如く)

金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される

橋本左内

勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

忌野清志郎

君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか

野田洋次郎(RADWIMPS)

自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを

あいみょん

(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな

あいみょん

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

あいみょん

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている

あいみょん

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)

椎名林檎(東京事変)

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

赤瀬川原平

カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

忌野清志郎

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

あいみょん

人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ

真島吾朗(龍が如く)

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ

椎名林檎(東京事変)

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

複雑なものはうまくいかない

ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。

橋本左内

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

忌野清志郎

ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。

忌野清志郎

いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

やり方を学ぶ

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう

椎名林檎(東京事変)

小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。

忌野清志郎

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

宇多田ヒカル

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

運命に耐えているとき、そこに真理が見える

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

ポール・マッカートニー(Paul McCartney)

The rumors of my death have been greatly exaggerated.

俺の死の噂は大げさに語られている。
赤瀬川原平

釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

宇多田ヒカル

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

桐生一馬(龍が如く)

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

忌野清志郎

(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ

すぎやまこういち

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

椎名林檎(東京事変)

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う

赤瀬川原平

ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです

岡本太郎

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

音楽が自分のすべてです

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない

椎名林檎(東京事変)

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

あいみょん

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。

あいみょん

私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

手には、物を掴む手と放す手がある

赤瀬川原平

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

計画とは未来に関する現在の決定である

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

ジョン・レノン(John Lennon)

We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.

僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

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