できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
嫌な事は3秒で忘れる
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
自分を支えているのは、自分
音楽にはいろんな力がある
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
青春の夢に忠実であれ
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
最高で当たり前なんだよ
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
すべてはむなしい
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
若さと年齢は無関係
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
愛の光なき人生は無意味である
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。