ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
アバウトは健康にいい
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
芸術愛は真の愛情を失わせる
芸術は、意識と無意識の融合である
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
手には、物を掴む手と放す手がある
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
音楽にはいろんな力がある
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
彫刻は、凹凸の術である
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
基本的に完成は信用しない
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
自分は燃え尽きることは一生ない
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。