だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
愛の光なき人生は無意味である
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
純粋に泣けてしまうことって本当にある
作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる
最高で当たり前なんだよ
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
手には、物を掴む手と放す手がある
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
パンのための学問
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
そやったわ。わし花粉症やったわ。
管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。
私は自分がやりたいことをやっているだけ
俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
世の中には違った考え方をする種族がいる
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
ロックンロールは続いていくんだよ
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
思い出すのは、あんまよくないよ
想像できることは、すべて現実なのだ
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。