我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
約束の額だ・・・悪く思うな。
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
煮詰まったらドラクエやる
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
人の評価なんかどうでもいいし
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
本気も本気 “大本気” や!
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。