この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
盗作は情けない
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
芸術は何かっていうと、抑制だよね
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
仕事じゃなくてもやるもんね!
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
最初にして最高の聴き手は自分自身
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
仕事は点ではなく線だ
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
人生は、水平方向に落ちていくことである
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
流行なんて、文字どおり流れていく
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
低気圧が僕を責め立てる。
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
悪い種子からは悪い実ができる
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
さぁライヴハウスへ帰ろう
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。